主催: 社団法人 溶接学会
住友金属工業(株)
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現在、0.1%P添加にて高強度化した18-8系ステンレス耐熱鋼の開発が進められているが、その実用化には凝固割れの防止が不可欠である。本研究では、熱力学テ゛ータヘ゛ースと連携したミクロ偏析予測モテ゛ルを用いて高P添加ステンレス鋼溶接金属の凝固割れ防止可能な成分設計指針を提示した。
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