主催: 社団法人 溶接学会
住友金属工業株式会社
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バレストレイン試験装置と高速度カメラを用いてレーザ溶接部の凝固割れ発生ひずみの定量化を試みた。汎用鋼を評価した結果、凝固割れは約0.1〜0.3%のひずみ量で発生し、鋼種により異なることを確認した。
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