主催: 一般社団法人溶接学会
大阪大学接合科学研究所
東芝電力システム社
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パルスエネルギーが小さい場合でのレーザピーニングの施工条件が生成される残留応力に及ぼす影響を調べるため、SM490とHT780の平板にパルス密度等のレーザ施工条件を変化させてピーニングを施し、電解研磨とX線回折法を繰返すことにより残留応力の板厚方向分布を比較した。さらに、疲労試験により疲労寿命を比較した。
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