主催: 一般社団法人溶接学会
住友金属工業(株)
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DDLの特長である矩形集光レーザ(0.5×1.7mm)を用いて、溶込み深さやスパッタの発生状況を調査し、円形集光の場合と比較した。その結果、矩形集光を溶接に用いると、円形集光(Φ0.6mm)よりも溶込み深さは減少するが、スパッタが発生しにくいことが判明した。
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