主催: 一般社団法人溶接学会
JFEスチール
富士重工業
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軽量化を目指す自動車シャシー溶接部には耐食性と疲労強度の向上が求められる。そこでプラズマ・アークハイブリッド溶接法と低CO2(Ar-5%CO2)MAG溶接法の実車を想定した継手腐食試験、疲労試験を実施した。検討溶接法は疲労強度が向上。その要因は、溶接止端形状の改善(平滑化)、応力緩和による効果と考察した。
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