主催: 一般社団法人溶接学会
大阪大学接合科学研究所
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490 MPa級高張力鋼板にMX-Z200溶接金属をビートオンプレート溶接し、余盛り削除後に残留応力を再度内在するためTIG溶接した。その溶接部に摩擦攪拌プロセスを施し、曲げ疲労寿命を増加させた。疲労寿命改善を微細組織と残留応力から、更にSS400鋼板での結果と比較して考察する。
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