主催: 一般社団法人溶接学会
株式会社 東芝
独立行政法人 日本原子力研究開発機構
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核融合炉内構造物と炉外部からの冷却配管のレーザ溶接法を開発した。具体的には、内径54.2mm、肉厚2.8mmの管の内径側にレーザ溶接ヘッドを挿入し、ヘッドを回転させることで管の周溶接をレーザ溶接で行った。本報では配管どうしのギャップ裕度、芯ずれ裕度に対する裕度拡大の検討を行った。
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