主催: 一般社団法人溶接学会
大阪府立大学大学院
&quat;Graduate School of Engineering, Osaka Prefecture University&quat;
p. 122-123
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本研究では,抵抗溶接時の電源特性を変化させた際に,それらがナゲット生成に及ぼす影響を把握することを目的とし,著者らが提案している三次元連成シミュレーションを用いて,検討を行った.マイクロ抵抗溶接時における,最適な電源特性を把握するために,本解析手法を適用し,ナゲット生成プロセスに及ぼす諸因子の検討を行った.
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