主催: 一般社団法人溶接学会
大阪大学 接合科学研究所
大阪大学 接合科学研究所 (現 永塚工業株式会社)
大阪大学 接合科学研究所 (現 大阪大学 接合科学研究所 招聘教授)
p. 212-213
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
黒鉛とAg-Cu-In-Tiろう材の接合試料の作製に関し,局所的かつ短時間での加熱が可能なレーザ加熱を用いた場合の界面反応層の生成挙動に及ぼす時間ならびにろう材中のTi濃度の影響について評価した。ろう材中のTi添加率と加熱時間により,界面反応層の生成状況は大きく変化した。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら