溶接学会全国大会講演概要
平成30年度秋季全国大会
会議情報

抵抗スポット溶接におけるナゲット形成過程の粒子法シミュレーション
*島田 克之古免 久弥茂田 正哉田中 学谷口 公一松田 広志池田 倫正
著者情報
会議録・要旨集 認証あり

p. 232-233

詳細
抄録

抵抗スポット溶接中のナゲット形成のメカニズムを明らかにするために,通電開始からナゲットが形成されるまでの過程を非圧縮性SPH法を用いてモデル化し数値シミュレーションを行った.その結果,接触面が溶融し始めるまでは,接触抵抗による発熱によって接触面付近の被溶接材料の温度が先行して上昇してナゲットを形成し,ナゲットがある程度成長すると主にジュール発熱によって温度が上昇することが示唆された.

著者関連情報
© 2018 社団法人 溶接学会
前の記事 次の記事
feedback
Top