主催: 一般社団法人溶接学会
新日鐵住金株式会社
p. 246-247
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
980MPa級鋼および四角型の溶接ナットを用い、様々な溶接条件においてプロジェクション溶接を実施した。継手強度は溶接条件に依存して変化し、特に加圧力の影響が大きかった。継手強度確保のためには、接合界面に残存する酸化物を低減する必要があることが分かった。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら