主催: 一般社団法人溶接学会
大阪大学接合科学研究所
大阪富士工業株式会社
p. 432-433
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前回の報告において、DOEを利用し10㎜幅のレーザを作製し、パウダーベッド方式によるレーザクラッディングを実施した。また部分的にパワー分布を変えることの有用性を確認した。今回は、溶融池の温度測定を実施し温度分布とビード形状について検討し、その関係性を明らかにする。
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