主催: 一般社団法人溶接学会
株式会社神戸製鋼所
大阪大学 接合科学研究所
p. 448-449
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
高輝度X線透過装置を用いた動的観察手段により、超ハイテン鋼板の重ねレーザ溶接で発生する遅れ割れが明瞭に観察できた。鋼中C量および溶接長が、遅れ割れ潜伏期間、割れ進展速度、割れ発生数に影響することを明らかにした。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら