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化学と生物
Vol. 48 (2010) No. 5 P 326-330

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http://doi.org/10.1271/kagakutoseibutsu.48.326

解説

花粉症,喘息,アトピー性皮膚炎,食物アレルギーなどのアレルギー疾患が増加している.その原因は,アレルゲンの増加とともに,免疫システムの完成する前の乳幼児期の衛生環境の改善が指摘されている.ここでは,アレルギー疾患発症に関する免疫学的な機序について解説するとともに,その予防方法開発の鍵となる研究の動きを展望する.

Copyright © 2010 by Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry

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