北海道大学薬学部
1993 年 41 巻 12 号 p. 819-823
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味細胞と嗅細胞は, 膨大な種類の化学物質の構造を識別・検知する。これらの化学物質が, 細胞でどのように受容され電気信号へ変換されるのか。化学構造, 受容体, 食品の味や香り, 感覚の"なれ"といった身近かな問題に焦点を合わせて解説する。
化学教育シンポジウム
化学教育
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