桐蔭学園高等学校
2003 年 51 巻 6 号 p. 348-351
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桐蔭学園で実施している,大学と連携した課題研究の現状について,平成13年度の実施内容を例として示す。生徒達の多様な興味と関心の対象について,目を輝かせて実践できるように指導する流れを示す。実施上の問題点や,今後の課題についても示し,生徒達に自分の将来を考えさせ,進路選択の意識を高めるための一つとして大きなウェイトを占めることを提案する。
化学教育シンポジウム
化学教育
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