大阪大学大学院工学研究科
2003 年 51 巻 8 号 p. 493-496
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化学の原点に立ち戻って,生体分子,細胞などの生体系を発想の源とするバイオインスパイアード材料とバイオインスパイアードシステムを研究することが大切である。21世紀の初頭,この分野は,最先端のバイオ基礎研究と材料研究を融合することによって大きく展開することが可能な状況にある。
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