東洋医学の広場
急性疾患に対し漢方はどこまで対応できるか
1．シンポジウムの背景および目的
2．急性期の漢方治療
—三陰三陽の考え方をもとに—
3．急性呼吸器症状に対する漢方治療
4．高齢者施設における急性期疾患の漢方治療経験
—黄芩湯を中心に—
5．急性期脳梗塞での五苓散の併用療法に関して
6．補中益気湯術前投与による術後SIRSの制御
2．急性期の漢方治療
—三陰三陽の考え方をもとに—
3．急性呼吸器症状に対する漢方治療
4．高齢者施設における急性期疾患の漢方治療経験
—黄芩湯を中心に—
5．急性期脳梗塞での五苓散の併用療法に関して
6．補中益気湯術前投与による術後SIRSの制御
2010 年 61 巻 1 号 p. 56-83
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