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日本東洋医学雑誌
Vol. 67 (2016) No. 3 p. 225-229

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http://doi.org/10.3937/kampomed.67.225

原著

連続的に登録された外来患者57名について,従来のカフ(マンシェット)を用いた血圧測定結果と,漢方医学的脈診による血圧測定結果を比較検討した。その結果,両者の結果には僅かの差しか見られず,漢方医学的脈診による血圧測定は臨床的に十分受け入れられるものと思われた。両者の間に大きな差の見られた症例が4例存在したが,これらはいずれも虚証の傾向の患者であった。

Copyright © 2016 一般社団法人 日本東洋医学会

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