愛媛大学第3内科
41 巻 (2000) 10 号 p. 720-722
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症例は57歳, 女性. 5年前に脈拍欠落があり, 他院にて血管造影を施行し, 大動脈炎症候群の診断を受けていた. 交通事故で近医を受診した際, 肝機能検査異常を指摘され, 当科に入院. 腹腔鏡, 肝生検によりScheuer分類I期の原発性胆汁性肝硬変 (PBC) と診断した. 大動脈炎症候群の経過中に肝機能検査異常をみた場合にはPBCの合併も考慮しておく必要がある.
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