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第23回 風工学シンポジウム論文集
p. 379-

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http://doi.org/10.14887/kazekosymp.23.0_379


主催: 日本気象学会
共催: 日本建築学会
日本風工学会
日本鋼構造協会
土木学会
  • 抄録

異なる5機種の一体型気象センサー(Compact Weather Sensor、以下CWS)について、動作特性を確認するため、風洞実験と2か月間の野外比較観測を実施した。風洞実験では、1秒毎に収録したCWSからの出力とピトー管で計測した風洞の風速について、約1分間のデータについて平均と標準偏差の算出を行い、比較した。2つの機種で支柱の位置と対応した対称な風向風速特性が見られた。野外観測では、CWSと一般地上気象観測測器の同時観測を行い、10分平均値について相互比較を行った。明らかに不調となった1つの機種を除き、どのCWSもほとんどの観測要素について、基準値と良く一致し、機器仕様の範囲内で動作した。

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