日本機械学会論文集 B編
Online ISSN : 1884-8346
Print ISSN : 0387-5016
定温加熱形水平管内二相流伝熱・限界熱流束特性
堀 政義一色 尚次
著者情報
ジャーナル フリー

47 巻 (1981) 421 号 p. 1827-1837

詳細
PDFをダウンロード (1224K) 発行機関連絡先
抄録

定温度差形数水平配置直管向流形熱交試験装置にフロンR-11の管内二相流伝熱特性について, 沸騰域から液体欠乏域にいたる全域を, 熱負荷を変えて定量化した. 更に, 水空気混相二相流沸騰伝熱の可視化実験を行い, 両者の結果を対比することにより, 高熱負荷の場合, 沸騰気ほうの層流状態化が沸騰伝熱に影響し, そのままバーンアウトにいたるのに対し, 低熱負荷の場合, 沸騰, 非沸騰環状二相流伝熱を経てドライアウトにいたることがわかった.

著者関連情報
© 社団法人日本機械学会
前の記事 次の記事
feedback
Top