48 巻 (1982) 435 号 p. 2392-2400
本報は帰・排気孔の高さおよび回転数を変えた場合の圧力および効率などの実験結果と前報の論拠にもとづく係数化による計算結果を比較し, シミュレーションの有用性を拡大させた. 排気リード0.026~0.184, 1000~5000rpmにおいて, おのおのの係数値εm, γ, ψm, ψdは0≦εm≦0.08, 0≦γ≦0.35(吹きもどしの場合), 0≦γ≦0.06(吹き返しの場合), 0.75≦ψ≦1, 0≦ψd≦0.1, 最良な性能は排気リード0.096, 2800rpm において, εm=0.1, γ=0.01, γ=0, ψm=0.85, ψd=0.