日本機械学会論文集 C編
Online ISSN : 1884-8354
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平板上をころがる転動体の静止姿勢について : 側面を平面で切断された円筒などの場合
本間 義彦
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45 巻 (1979) 396 号 p. 971-974

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抄録

平板状を転がる転動体の姿勢を考えるとき,ころがり運動の減衰の差異から多面体の場合と円筒や円すいの場合とでは減衰による効果が異なったものとなる.したがって円筒側面にみぞがついているようなとき,みぞの幅,数などによって円筒と多面体の中間的な取扱いをしなければならない.このような場合について近似的に,その静止姿勢を求める一方法を示した.

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