日本機械学会論文集 C編
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作業時間分布を考慮した組立生産システムの設計に関する研究 : 第2報,期待生産量と期待生産度数最大,中間ストック許容のサイクル・タイムの決定
長沢 啓行西山 徳幸
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46 巻 (1980) 404 号 p. 458-464

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抄録

本研究では,組立生産システムの設計に当たり,作業時間の変動を吸収する機能として中間ストック,フロートなどを許容する一般モデルを対象に最適サイクル・タイムの決定について議論する.評価基準には期待生産量最大,期待完全生産量最大および期待生産度数最大の三つを提案し,最適中間ストック数の決定法も示す.また,中間ストック数に制限がある場合の最適サイクル・タイムの決定アルゴリズムも与える.

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