日本機械学会論文集 C編
Online ISSN : 1884-8354
Print ISSN : 0387-5024
水門とびら用ローラ・レールころがり接触面の面圧設計 : 第2報,φ940mm実物大ローラによる塑性変形量ところがり摩擦係数の確認
松本 將力久 勝志寺田 溥渋谷 八郎重永 憲明佐々尾 裕
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47 巻 (1981) 417 号 p. 623-631

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抄録

直径940mm、幅125mmの水門とびら用実物大ローラ(S45C、185Ha)を用い、最大500tの荷重でころがり接触試験を実施し、接触面の塑性変形量及びころがり摩擦係数を確認した。実験結果は報告済みの直径70及び65mmローラの結果と対比し、塑性変形量に及ぼすPmax/Ha(ヘルツ応力/かたさ)や相対曲率半径(寸法)の影響及び水門巻上げ荷重に影響するローラのころがり摩擦係数の実験予測式を明らかにした。

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