日本機械学会論文集 C編
Online ISSN : 1884-8354
Print ISSN : 0387-5024
ホブ切り歯面粗さ形成に関する基礎研究 : 構成刃先の影響について
梅崎 洋二上野 拓笠井 聡 /Oo Tin Mamg
著者情報
ジャーナル フリー

47 巻 (1981) 417 号 p. 653-662

詳細
PDFをダウンロード (1611K) 発行機関連絡先
抄録

仕上げしなくてホブ切のままで使われる歯車ではその歯面あらさが悪いことが多く面圧強さを十分維持できない問題がある。本論文はホブ切時のあらさ形成に関してまず構成刃先に着目し、舞いツール試験で切れ刃に付着した構成刃先と削られた面あらさとの関係をできるだけ厳密にかつ定量的に求めた。さらに切削厚さに着目し、これと前記関係を結びつけた。またこれらの基本的関係は実際のホブ切にも十分適用できること明らかにした。

著者関連情報
© 社団法人日本機械学会
前の記事 次の記事
feedback
Top