著者所属:山梨大学工学部 日産自動車(株) 富士通(株)
1985 年 51 巻 461 号 p. 207-215
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本論文においては,幾何モデルの新しい考え方として立体の簡略表現の概念を提案し,その構成について考察している.また二次記憶での記憶に際しては冗長度をなくした最も基本的な情報のみとするデータの圧縮記憶の方法およびデータ構造の自動生成アルゴリズムについて考察している.さらに,本簡略構造が実際に利用されるときにはどうのような効果が得られるかについて考察している.
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