日本機械学会論文集 C編
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Print ISSN : 0387-5024
2円筒ころがりーすべり接触におけるスコーリングに及ぼすあらさの突起間干渉の影響 : 第1報,調質ローラの場合
市丸 和徳和泉 直志木下 和久三室 日朗
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52 巻 (1986) 473 号 p. 113-121

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抄録

2円筒ころがり-すべり接触における焼付きについて,試験円筒の加工目方向 (周方向か軸方向か) と回転数比 (整数比か非整数比か) により4種の突起間干渉状態を設定し,焼付きまでの過程を詳細に調べた.その結果,調質材ローラの場合,加工目方向と回転数比により焼付き発生荷重が著しく異なることが明らかとなった.その原因は加工目方向と回転数比による油膜形成状態の相違と回転数比による局所的発熱状態の相違でよく説明される.

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