2022 年 53 巻 p. 12-17
英語表現を定着させるためのゲーム教材とフラッシュカード教材を作成し,小学校外国語科における帯活動の時間を活用して授業実践を行った。3学期末に実施したインタビューテストを分析したところ,1学期末のインタビューテストでは発話できなかった表現を自発的に発話できるようになった児童が確認された。また,対話活動において文末イントネーションを適切に用いている児童が確認された。ICT教材を活用することで,単元終了後も英語表現に継続して接することができ,児童が用いる表現の幅を広げさせることができる可能性がある。