京都大学工学部繊維化学教室
11 巻 (1954) 111 号 p. 306-311
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製造法ならびにホルマール化度を廣範囲に異にするポリビ乱ルホルマールのフィルムを試料とし, 水を一成分とし, メチラール, エチラール, メタノール, アセトンなどを第二成分とする二成分系液体中における膨潤度を重量法で測定した。一定溶剤を用いた場合には適当のホルマール化度の点に, また一定ホルマール化度の試料の場合には二成分系の適当混合割合の点に膨潤度の極大が認められる。後者の極大は試料のホルマール化度の相違により移動する。
合成繊維研究
高分子論文集
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