高分子化學
Online ISSN : 1884-8079
Print ISSN : 0023-2556
家蚕絹フィブロイン結晶部分模型の機械的変性
近藤 慶之早川 忠男山本 静護
著者情報
ジャーナル フリー

29 巻 (1972) 322 号 p. 131-132

詳細
PDFをダウンロード (364K) 発行機関連絡先
抄録

ポリーレアラニルグリシンと家蚕絹フィブロイン結晶部分のLiBr水溶液のずり応力下のコンホメーション変化の研究をカキマゼ法で行なった。これらのポリペプチドは, 希薄LiBr水溶液中でずり応力により凝固析出することが認められた。それらのポリペプチドは赤外線吸収スペクトルやX線回折法によりα型とβ型の混合物であることがわかった。α型とβ型の混合物の比率は, LiBrの濃度に依存する

著者関連情報
© 社団法人 高分子学会
前の記事

閲覧履歴
前身誌

合成繊維研究

後続誌

高分子論文集

feedback
Top