東京工業大学高分子工学科
29 巻 (1972) 326 号 p. 423-427
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熱機械的測定から, どのような情報が得られるかを調べるために, 代表的な結晶性高分子であるポリエチレンを選び, その1) 単結晶, 2) インフレーションフィルム, 3) 延伸試料, 4) かきまぜ下結晶化物, 5) ガンマ線照射試料, 6) エチレンー酢ビ共重合体, 7) 超高分子量試料について熱機械的分析をした結果を報告した。また, ポリエチレンの熱機械的分析では, 非晶領域中に存在するtie分子の配向度およびその量が熱収縮挙動に直接反映されることが明らかとなった。
合成繊維研究
高分子論文集
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