倉敷レイヨン倉敷工場
8 巻 (1951) 79 号 p. 391-395
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旨ポリ醋酸ビニルの醋酸溶液に微量の酸を添加するとポり醋酸ビニルの鹸化をともなわずに粘度のみ降下する事實をみ出し, この粘度低下はポリ醋酸ビニルの所謂二次重合結合の分裂によると考えて粘度低下を動力學的に取り扱い結合の酸による分裂の活性化エネルギーとして18kcal/molを得な。これは工ステルの酸による分裂の活性化エネルギー16~17kcal/molとよく一致する。最後に重合の進んだ不溶性ポリ醋酸ビニルが醋酸と微量の酸によつて可溶化する事をみ出した。
合成繊維研究
高分子論文集
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