熊本工業大学工学部工業化学科
熊本大学工学部合成化学科
33 巻 (1976) 3 号 p. 107-111
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プラスチックーゴム混合物の疲労を, 繰返し応力引張試験機を用いて行い, 疲労物の動的粘弾性を測定することにより疲労機構を検討した. その結果, 混合物における疲労は粘弾性吸収の変化から, プラスチック相自体の変化と2相間の界面における相分離の進行という形で起こるものと推定した. また, 混合物におけるプラスチック相の種類により疲労後の粘弾性変化は異なり, 疲労の進行がプラスチック相自体の構造と密接に結びついているものと考えた。
合成繊維研究
高分子化學
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