電子技術総合研究所
36 巻 (1979) 10 号 p. 647-651
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高分子は分子構造に本質的な異方性を有する物質である. 高分子の導電性を明らかにするために, 延伸などにより異方性を明白にしたフィルム試料を用いて, 構造的異方性に対応する定常導電率の異方性の測定法を提案した. 測定法の適用限界, 測定誤差を検酎した. 一軸延伸したポリグルタミン酸メチルの測定例を示した. 印加電界の影響を調べた. 本方法を過渡電流測定に適用すると誤差が多いことを示した. ロール配向したナイロンについて, 互いに垂直な3方向の測定を試みた.
合成繊維研究
高分子化學
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