高分子論文集
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ポリエチレングリコール構造を架橋部にもつポリビニルアルコール系親水性架橋高分子の合成
山邊 崇史山本 統平
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2004 年 61 巻 2 号 p. 149-151

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抄録
新規親水性の架橋性高分子を合成することを目的とし, ポリエチレングリコール構造を架橋部として導入したポリビニルアルコール (PVA) を合成した. 硫酸を脱水触媒として用いてPVAと両末端にカルボキシル基を有するポリエチレングリコールを結合したPVA系の架橋ポリマーが形成された. 高分子量のポリエチレングリコール-bis-カルボキシメチルエーテル (PEG) を用いると反応率は低くなったが低分子量のPEGを用いると高反応率となり, PEGの仕込み量を増やすと反応率は上昇した.
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© 社団法人 高分子学会
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