千葉県農業大学校
1994 年 1994 巻 41 号 p. 165-167
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ラン科植物の主要な病原ウイルスであるシンビジウムモザイクウイルス (CyMV) とオドントグロッサムリングスポットウイルス (ORSV) を中心とし, ランえそ斑紋ウイルス (OFV) 及びキュウリモザイクウイルス (CMV) を含めたウイルスの生物検定について検討し, ハブソウ, Chenopodium amaranticolor 及びツルナを用いた汁液接種による判別植物の反応により, これらウイルスを判別できた。
関東東山病害虫研究会報
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