横浜国立大学
2016 年 83 巻 2 号 p. 207-219
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今日日本においては、職業教育の公共性が問われている。本稿では、1900~10年代のアメリカ合衆国における職業教育運動展開とスミス・ヒューズ法制定(1917年)の事例を取り上げ、これらの過程で、①アメリカ社会の成員全体の利益、②職業教育機関へのアクセスなどの点で、職業教育の公共性を担保した公教育としての職業教育制度が形成されたことを明らかにした。
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