元東京大学大学院
2019 年 86 巻 1 号 p. 13-24
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本研究の目的は、1980年代前半に特異児童協会が示した、米国の特殊教育における教職の専門職性の特性を明らかにすることにある。それは、当時「第二の改革の波」が方向づけた教師養成の高度化と待遇改善が中心の教職の専門職性の主流とは異なっていた。特異児童協会が示す特殊教育の専門職性には、倫理綱領と職務規定の制定、特殊教育の質、使命感の共有という三つの側面があり、特殊児童・生徒への深い関与という特性がみられた。
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