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杏林医学会雑誌
Vol. 48 (2017) No. 1 p. 39-44

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http://doi.org/10.11434/kyorinmed.48.39

特集「超音波検査」

 心エコー(Echocardiography)は,非侵襲的に心血管疾患の解剖学的・機能的評価を行い,正確な診断および重症度の評価に有用な検査法である。また,定量的に心機能を評価し,血行動態のモニターとしても用いられる。そして,弁膜症,先天性心疾患といったstructure heart disease(SHD)の手術・カテーテル治療などの治療法の決定や治療前後の評価にも必要な検査となっている1)。近年,これらの解剖学的評価,心機能評価のためにいくつかの心エコー技術が開発されている。日常のルチーン検査とともに施行されているさらに詳細な心エコー検査について述べる。

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