九州病害虫研究会報
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稲小球菌核病菌とその随伴菌について
田中 欽二野中 福次
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17 巻 (1971) p. 53-55

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抄録

1.水田の稲小粒菌核病斑について7月16日から収穫期の10月22日まで約1週間の間隔で菌の分離を行なった。その結果,小球菌はどの時期でも分離されるが,Rhizopais sp.は高温期である7月下旬から8月上旬に高い頻度で分離された。一方,Nigrospora sp.は9月下旬から多く分離された。
2.小球菌病菌とけかび菌の混合接種によって病斑が大された。

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