長崎県果樹試験場
27 巻 (1981) p. 152-154
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1. 長崎果試場内ビワ園においてフエロモントラップによるナシヒメシンクイの発生消長調査を行った。2. ナシヒメシンクイは長崎県において少なくとも年4回,多くて年6回の発生が可能である。しかし,3回目以降は世代が重複するが,誘殺消長からみると4回の飛来期に分けられた。3. 長崎果試場内ビワ園における標準的な発生消長は3月31日に初飛来が見られ,各飛来期の最盛期は4月第4半旬,6月第4半旬,7月第6半旬,9月第2半旬となり,9月23日終息する。
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