佐賀県植物病害虫防除所
佐賀県農業試験場
35 巻 (1989) p. 26-29
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佐賀県北部中山間地における露地栽培ナスでのすすかび病の発生については,年次毎の発生推移と気象条件の比較により,7月下旬から8月中旬にかけての気温が平年より低く推移し,降水量及び降雨日数が多い場合に初発生の時期が早くなり,その後,収穫後期に多発する傾向がみられた。また,発生の多い地域は,標高が高く,黒錦2号を4本仕立てで栽培しているという共通性が認められた。
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