鹿児島県茶業試験場
46 巻 (2000) p. 123-126
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鹿児島県茶業試験場内において,1998年に性フェロモントラップ,1999年には性フェロモントラップとライトトラップにより誘殺されたチャノホソガの前翅長について調査したところ,春期,晩秋期の個体で長く,夏期の個体では短いU字型の季節変動が見られた。また,前翅長には性差が見られ,雌が雄より長かった。誘殺された個体の前翅長サイズと平均気温との間に負の相関関係が見られたことから,前翅長サイズには幼虫期間の気温が影響していると考えられた。
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