高崎経済大学大学院
2006 年 2006 巻 14 号 p. 213-219
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日貨協連は求貨求車ネットワークであるKIT (Kyodo Information of Transport) を運営している。日貨協連はシステムのバージョンアップやKIT利用組合の設立によって、求貨求車情報を増やし、参加会員の利用促進に努めている。しかし、参加会員からは思った以上の成果をあげていないという指摘がある。今回は実績データ分析と参加会員へのインタビューによりKITの今後の方向性を検討する。
日本物流学会誌ジャーナル
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