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マーケティング・サイエンス
Vol. 24 (2016) No. 1 p. 26-52

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http://doi.org/10.11295/marketingscience.240106

サーベイ論文
  • 抄録

本稿では,イノベーション普及理論に関するマーケティング分野のこれまでの進展と今後の展望について論じていく。とくに本稿では以下の 2 点を考慮する。第 1 は,マーケティング周辺分野のイノベーション普及研究について客観的かつ包括的なレビューを行うことを目指す点である。これまでのレビュー手法だけでなく,計量書誌学アプローチを導入し,計量的に論文を分類・分析していく。ただし,分析結果から得られた研究動向については,個別の論文や雑誌を取り上げ,具体的な議論を行っていく。第 2 は,得られた分類の結果を活用し,本誌にこれまで掲載された論文との関係を検討する点である。そして,日本におけるイノベーション普及研究のこれまでの成果と,今後の展開について議論していく。

Copyright © 2016 日本マーケティング・サイエンス学会

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