Medical Imaging Technology
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CT 検診の最新技術動向(2):低線量での肺がんCT検診を可能とする方策
村松 禎久花井 耕造山口 功篠崎 雅史石垣 陸太
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34 巻 (2016) 1 号 p. 43-46

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抄録

米国は特定の者を対象に肺がんCT検診の公的サービスを開始した.対象も線量レベルもエビデンスに従う.日本における肺がんCT検診は,肺がんCT認定機構の活動事業が低線量化に大きく寄与した.予定される施設認定事業では,線量レベルの前提条件である画質管理も要求される.データは国際標準規格に従う情報技術と共通化された精度管理指標により効率よく比較検証が可能となる.新たな情報発信の契機として期待される.

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© 2016 日本医用画像工学会
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