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日本内科学会雑誌
Vol. 100 (2011) No. 7 p. 1825-1832

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http://doi.org/10.2169/naika.100.1825

III.診断と治療

Hodgkinリンパ腫は進行期でも治癒が期待できる疾患であり,若年層での発症と相まって,治療は化学療法と放射線療法を効率的に組み合わせ,二次発がんほかの晩期有害事象の回避も考慮した過不足のない治療計画が必要である.放射線療法は可能な限り減量し,治療早期にFDG-PETを導入し,画一的ではなく初期の治療反応性の評価に基づいたその後の治療選択response adapted therapyの導入が進んでいる.

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