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日本内科学会雑誌
Vol. 100 (2011) No. 7 p. 1898-1908

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http://doi.org/10.2169/naika.100.1898

IV.予後と病診連携

悪性腫瘍の予後は大別して3つの要因により規定される.一つは腫瘍側の要因,二つ目は腫瘍を担持した宿主側の要因,そして最後に外的要因である.これらの3要因は疾患によって異なり,常に相互に影響しあって存在し,時代とともに変化する.従って予後因子,予後予測システムの考え方も変遷していくことになる.ここでは紙面に余裕のある限り,リンパ球系腫瘍の予後・予後因子に関する最近の知見を述べてみたい.

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